川崎 健太郎

神戸大学医学部を卒業後、神戸大学病院、大阪赤十字病院、WHO癌研究所(France Lyon)、淀川キリスト教病院、兵庫県立がんセンター、兵庫医科大学、神戸労災病院、高槻病院などを経て、現在も医師として活躍。専門は外科。神戸大学や兵庫医科大学の外科臨床教授もしていた。
また外科医の傍ら労働衛生にも取り組み、産業医、労働衛生コンサルタント、メンタルヘルス専門家、中小企業診断士、健康経営エキスパートアドバイザーの資格をあわせ、健康課題解決マルチコンサルタントとして活動している。
キャッチフレーズは、「人と会社を健康で幸せにする」体と心と会社の医士(医師+中小企業診断士)。

【資格】

医師

医学博士
日本医師会認定産業医
労働衛生コンサルタント(国家資格・厚生労働省)
中小企業診断士(国家資格・経済産業省)
メンタルヘルスマネジメント検定1種・2種・3種(大阪商工会議所)
メンタルケアカウンセラー(メンタルケア学術学会)
両立支援コーディネーター(労働者健康安全機構)
健康経営エキスパートアドバイザー(東京商工会議所)
ビジネスマネジャー検定、ビジネス会計検定、 医療経営士、日商簿記